あいづちは日本独自の文化

日本人が無意識に行っている「あいづち」には対応する英語がありません。

日本で発展した独特の対話法なのです。

あいづちをうまく利用すれば人間関係の悩みもすぐに解消し関係が良好になり、周りの人から思いがけず好かれることになるでしょう。

日頃の会話で無意識に使っているあいづちを意識化することで話上手な人よりもずっと好印象になります。

日本あいづち協会は良好な人間関係の構築を目的とし、啓蒙活動を行っております。


協会員になりませんか?

協会員になるとあいづち対話法講習などの情報や理事長である齊藤勇のコラムをお送りいたします。

会費は無料です。

良好な人間関係を構築したい…そんな思いが実現する情報提供をしていきます。

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当協会主催のあいづち対話法講習については

コチラからお気軽にお問い合わせください。


イラストレート社会心理学(誠信書房)

 

大学等の教科書としてロングセラーを続けている「イラストレートシリーズ」の著者による、社会心理学の書き下ろしテキスト。様々な実験とその結果をもたらした心理的メカニズムや理論を分かり易く解説して好評を博しているトピックスを、各右頁に配置。社会心理学を学ぶうえで押さえておきたい実験は、ほぼ網羅している。人と社会のつながりのうえで起きる様々な心理を解説した、社会心理学基本テキストの決定版。

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イラストレート人間関係の心理学(誠信書房)

 

対人心理学に関する実験を紹介したトピックスで定評のあるテキストの第2版。日常の人間関係において生じる心理と行動のプロセスについて、豊富なイラストや図表で解説する。今版では全体の構成は変えずに本文を全面的に書き換え、トピックスも加筆した。人間関係の心理学を学ぶうえで必ず押さえておかなければいけない論点をコンパクトに網羅し、時代の趨勢に合わせ内容を刷新した。

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イラストレート心理学入門[第3版](誠信書房)

 

心理学の入門書として、また大学の教科書として選ばれ続け、毎年増刷を重ねてきた大好評ロングセラーの第3版。入門的な内容と、かみくだいた解説は踏襲しつつ、性格の特性論や効果的学習法など、注目の研究動向も盛り込んだ。また、心理学史上のエポックメイキングな実験を分かりやすくまとめたトピックスも、イラストと構成を刷新してさらに分かりやすくなった。楽しく読んで、心理学の全体を見渡す知識を身につけることができる。

 

「難しいことをやさしく書く」心理学入門書・教科書の,待望の第3版が刊行

・時代に即し,全面的な見直しを行った。

・古典的事項は引き続きおさえつつ,脳科学やメタ分析など,最新の研究動向にも

 対応。

・心理学全分野における最重要項目を,楽しく・効率よく学ぶことができる。

・全般的な知識が求められる,臨床心理士資格試験や,公認心理師資格試験対策の

 副読本としても優秀。

 

専門的なことも見て分かりやすく。刷新されたイラスト群

・イラストやチャートによる解説が豊富にあるのも本書の特徴。改訂にあたって,

 イラストをより見やすく,理解しやすく描き下ろした。

 

 初めてでも興味のある分野がきっとみつかる。79個のトピックス

・心理学の専門的な研究論文や書籍は,いきなり読むには難しいもの。重要な研究の要点を,日常的な言葉遣いでまとめて,誰にでもイメージしやすいものにした。第3版では79個,それぞれ1ページにまとめている。好きなところから読んで,知識や興味を広げることができる。

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誰とでも会話が続く「相づち」のコツ(文響社)

 

心理学の権威が教えるコミュニケーションの最終兵器(スキル)「相槌(あいづち)」
初対面の人や、まだよく知らない人と話をしなければいけないとき、目上の人と直接対面したときなど、どう話を進めていいかわからず、自分の人間関係の幼稚さに自己嫌悪してしまう。
そんなことはありませんか?
そんなときに役立つのが「相づち」です。
相づちさえマスターすれば、
「話上手」になる必要はありません。
相手は勝手に好意をもってくれます。
そんな最強の「相づち」を立正大学名誉教授、心理学の権威である齊藤勇先生が教えてくれます。
どんなに口べタな人でも、これを読めば人間関係も仕事もガラりと変わります。

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超・相槌(文響社)

 

初対面の人や、まだよく知らない人と話をしなければいけないとき、どう話を進めていいかわからず、自分の人間関係の幼稚さに自己嫌悪してしまう。
そんなことはありませんか?
そんなときに役立つのが「相づち」です。
相づちさえマスターすれば、
「話上手」になる必要はありません。
相手は勝手に好意をもってくれます。
どんなに口べタな人でも、これを読めば人間関係も仕事もガラりと変わります。

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「心のしくみ」を読み解く ビジュアル 心理学図鑑(日本文芸社)

 

 エレーヌ・フレネル(えれーぬ・ふれねる):著

『Psychologies(サイコロジーズ・マガジン)』のジャーナリスト兼記者(2008年以降)。大学では文学とジャーナリズムを学んだ後、心理学と精神分析学を学ぶ。喜び、複雑さ、苦しみといったものを、社会がどのように考えどのように扱っているのか、あるいはいないのかなどといった精神生活に関するありとあらゆることを調査する。また、その他、調査やエッセイの執筆、テレビドキュメンタリーの制作も行なう。

齊藤 勇(さいとう いさむ):監修

立正大学名誉教授。日本ビジネス心理学学会会長。文学博士。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は、対人・社会心理学。著書に『図解雑学見た目でわかる外見心理学』(ナツメ社)、『イラストレート心理学入門』『イラストレート人間関係の心理学』(ともに誠信書房)、監修書に『イラスト&図解知識ゼロでも楽しく読める!』(西東社)などがある。

檜垣 裕美(ひがき ゆみ):翻訳

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思わずためしてみたくなる マンガ 心理学1年生(宝島社)

 

4コママンガで心理学が手にとるようにわかる! なぜあの人はこんな言動をするの? どうして占いを信じてしまうの? どうしてみんな思い通りに動いてくれないの? など人間心理の基本から、人の本音やうそを見抜く方法、無理なお願いを頼む説得テク、好印象を残す断り方、会議を有利に進める心理作戦、好きな人を落とせる裏ワザなど、仕事や恋愛に役立つさまざまな心理学の理論を紹介します。

➡詳しくはコチラ


イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 心理学(西東社)

 

ヒトのココロは、知れば知るほど面白い!
人気の「知識ゼロ」シリーズ第6弾!
オールカラー&イラスト図解で、
知識ゼロから楽しく心理学のことがわかります。
気になるヒトの行動の理由や、
「進化心理学」「行動経済学」などの最新の心理学についてなど、
心理学に関する「知りたい!」が詰まった1冊です。
ほか「心理テスト」「選んで心理学」など、楽しく読める特集も。
【テーマ例】
・根拠のないデマはどうして広まる?
・なぜ人はシェアしたりつぶやきたくなる?
・自分に言い訳をしてしまうのはなぜ?
・空気の読める人、読めない人のちがいは?
・能力が低い人ほど自信に満ちている?
・アドラー心理学って何?
・社会心理学ってどんな心理学?
・ヒトの心は原始時代のまま?「進化心理学」
・経済学×心理学?「行動経済学」のしくみ
・自分を客観的に見る?「ジョハリの窓」
・繊細さは個性? 「HSP」のしくみ
・無駄な会議をなくすテクニックがある?
・うつ病になりやすいタイプがある?

など

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図解 心理学用語大全: 人物と用語でたどる心の学問(誠文堂新光社)

 

150以上の心理学用語を、イラストとともにわかりやすく解説。

その用語が中心的に論じられている文献や、理解を深めるための知識などを掲載する。

関係の深い心理学者を紹介した名鑑も収録。

【「TRC MARC」の商品解説】「60分で心理学をおさらいできる本」――為末 大さん推薦!(元陸上選手/Deportare Partners代表)ベストセラー『哲学用語図鑑』の著者が、心理学用語を徹底図解!

人は何を感じ、考えているのか。

太古の昔から大きなテーマである。

心理学は人間の心を読み解く学問として発達し、今やニュースやバラエティで取り上げられるなど、極めて身近な存在となっている。

しかし、ニュースなどで目にする心理学用語を、私たちは正しく理解しているのだろうか? 

「自我」、「愛着」、「同調」、「集団圧力」、「服従の心理」、「コンプレックス」、「自己実現」等、知っていそうでじつはきちんと理解していない言葉は多い。

本書は、人の心理にかかわる小難しい理論もすっと理解できる、ビジュアルメインの図解用語辞典。

約100人の心理学者と150以上の用語を解説。

その特徴は、「深い」そして「つながる」こと。

用語同士の関連、心理学者の関係性なども、シンプルな図解で表現されていて、印象に残りやすい。

仕事や人間関係などで必ず役立つ教養としての心理学が、楽しみながらしっかりと身に付く本。「この人と、一緒にいたい…」と思ったら、この本を開こう。

恋愛関係・感情のカギになる235ワード!

➡詳しくはコチラ 


男女がうまくいく 心理学辞典(朝日新聞出版)

 

相手のキモチがわかるようになる一冊。

「この人と、一緒にいたい…」と思ったら、この本を開こう。

恋愛関係・感情のカギになる235ワード!

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これならできる! 世界一やさしい心理操作テクニック図鑑(宝島社)

 

難しい交渉ごとで相手の心理を思いのままに操る基本テクニックを、入門者にもやさしく図解。
商談、プレゼン、会議など、ビジネスの交渉ごとに頭を悩ませがちなあなたに向け、
相手に「YES」と言わせる心理操作テクニックのプロセスを、イラストでひと目でわかるように紹介します。
人間関係のさまざまな局面で実際に使えるテクニックに特化して解説。
この一冊で、交渉ごとのわずらわしさから解放されます。

➡詳しくはコチラ


人間関係のストレスが消える!

職場の心理術「あの人が嫌い!」がスーッとなくなる(宝島社)

 

本誌は「職場で良好な人間関係を作る方法」「上司や他部署の苦手なあの人との会話術」「攻撃を受けないテクニック」「仕事のモチベーションの上げ方」など、職場でのストレスがなくなり、より良いビジネスライフを送るために役立つ

100の法則を紹介。

➡詳しくはコチラ


現実には厳しい でも幸せにはなれる 齊藤 勇 訳(文響社)

 

日本ではあまりなじみがありませんが、アメリカには心理療法家という、人の心を整える専門家がいます。

経営者やスポーツ選手も必ずといっていいほど、医師とは別に心理療法家を頼っています。

その中でもアルバート・エリスは超一流のクライアントを持ち、世界三大心理療法家と称されています。

そんなアルバート・エリスがあなたのモヤモヤやイライラを改善する方法を具体的に教えてくれます。

 

・不安な動揺に負けない「壊れにくい自分」をつくる

・「思い込み」は、反論し打破する

・人間関係に悩んだときは「タイムアウト法」が効く

・魔法のような解決策は考えない

・人に期待しすぎない などなど…。

➡詳しくはコチラ


やってはいけない ダークサイド心理学宝島)

 

驚異の人たらし術

他人の心をスイスイ操る
ズルい腹黒テクニック

●「寿司か焼き肉、どっち?」でデートは断られない
●自分の暴露話をすれば部下が従うようになる
●相手から見て右側に座れば優位に立てる
●「どう思う?」で切り返して賢く見せる

あらゆる心理学の面白さを世に送り出してきた齊藤先生が教える、人を操る禁断ギリギリの心理術!ビジネスや恋愛などあらゆる場面に使える悪用禁止の究極の心理術を、心理学者の実験例や事例などを通して解説します。自分や気になる相手の潜在意識を知ることができる心理テストも必見です!

➡詳しくはコチラ 


「相手がノリノリで話し出す「スゴい! ひと言」大全」かんき出版)

 

対人心理学の研究でも証明されていることだが、誰もが自分の話を聞いてほしいと思っている。
たとえ、口べたの人であっても、ただそれを表現するのが苦手というだけのこと。
みんな自分の気持ちを聞いてほしいのだ。だから聞くことがうまい人は、好印象をもたれ、人間関係がうまくいく。
聞き上手は、総じて、あいづちの打ち方がうまい。
あいづちというと、「へぇ」「そう、そう」「それで」といった言葉が浮かびそうだが、思っている以上にその種類は多く、意外と使い方が難しい。
「知らなかった」「おかげさまで」「才能ですね」「器が大きいですね」
「同感です」「まさにー」「苦労されますね」「きてますね~」「とんでもないことです」……。
タイミングよく、話し手が求めている「反応」「承認」「共感」を、ひと言で投げ返す。
そんな相手の気持ちをくみ取るあいづちを投げかけると、話し手は自分の気持ちをわかってくれる人が現れた喜びで、話は止まらなくなる。
だから、バリエーション豊富な、あいづちを知っている人のほうが、話し手の喜びをより大きく刺激する。
著者は、四十数年にわたって、人の好き・嫌いを「対人心理学」という分野から研究してきたビジネス心理学の第一人者。
「話し上手、聞き上手より、あいづち上手になれば、コミュニケーションは断然うまくいく」という考えのもと、本書では200個近い数のあいづちを、誰に、どんな場面でどう使うか懇切丁寧に紹介。
“たかが"あいづちこそ、最強のコミュニケーションスキル。あいづちの種類を増やし、使い方を自分のものにすれば、ビジネスも人生も必ず成功する。

➡詳しくはこちら 


男と女の心理学入門(かんき出版)

 

男性と女性の違いはどこにあるのか。
とくにコミュニケーションのクセや特徴を知っておけば、仕事でも人間関係でも、恋愛・結婚生活においても活かしやすいもの。
本書では、心理学という学術的な観点から、男女にどんな違いがあり、どう行動すれば互いにわかりあえるのか、イラストや図を交えて、知識面と実践面の両面からわかりやすく解説。


(はじめに)
「男はいつもそう…」 「だから女は…」 こんな男と女の謎を解きたいあなたへ

「女って、なんであんなに話が長いんだろう…」 「話を聞いてくれない男が多いのはどうして?」

「女の長電話と、だらだらしたメールが理解できない」 「男って、どうしてメールや電話にそっけないの?」

「どうして男は察してくれないの?」 「なんで女は、無言で怒っているんだろう…」

「彼女との細かい思い出まで覚えていられないよ…」 「2人の大切な記念日を忘れるなんて、彼ったら最低」

「うちの男性上司は、がんばっている私を見てくれていないみたい…」 「うちの女性上司は、僕に細かく指示をしてきてうるさい…」

「もっと彼女にほめてもらいたい」 「もっと彼に好きって言ってもらいたい」

あちこちから、こんな声が聞こえてきます。


男性と女性は、なぜこんなに行き違ってしまうのでしょうか。

仕事でも、プライベートでも、「相手といい関係を築きたい」と思っているのに、
どうして揉めごとが起こるのでしょうか。

それは、男性と女性が、そもそも根本的に違うからです。

心理学の観点から、男性の特徴、女性の特徴を紐解くと、驚くほどさまざまな違いが見えてきます。
決してどちらかの性格が悪いわけでも、悪気があるわけでもありません。

本書では、外見からわかる男女それぞれのタイプ、男性の性格の特徴、女性の性格の特徴、男女の考え方の違いや行動の違い、
男性と女性のどちらにも共通していること、男女がうまくいく秘訣…など、「男」と「女」について、さまざまな観点から解説しています。

男女の違いを正しく知ってさえいれば、男と女は、もっとわかり合えるのです。

いい関係を築くことは、決して難しいことではありません。
本書をぜひ、あなたの仕事やプライベートで活かしていただければ幸いです。

➡詳しくはコチラ